なんと!障がい者雇用で初めて働いて1年も働き続けることが出来ました。
しかし、楽はしていません。
苦労と苦痛がありました。
1年も働き続けています
今の職場で働き続けて1年が経過しました。
出勤は週5日で1日8時間になっています。
週の労働時間は40時間です。
残業をすることもあります。
後にして思います。
働き過ぎだで頑張り過ぎていると思います。
体調は最悪ではないが良くならない
通院は2週間に1回から3週間に1回に変更されました。
大きく体調をくずすことが無かったので通院回数が減りました。
薬は減らしたり増えたりを繰り返してします。
体調は倦怠感がひどくて季節の変わり目で休むこともありました。
ずっと一進一退の状況です。
しかし、うつ症状が出ないのが唯一の救いになっています。
今の職場に対する不満も積もっています。
それは次の休憩時間です。
職場の休憩が不規則過ぎる
職場の休憩時間については文句を言いたいです。
休憩なしで6時間も働くことがあります。
異常な環境です!
普通の人でも疲れてしまうし、さらに私はもっと疲れてしまいます。
でも、職場の人間は誰も文句を言わずに働いています。
しかし、
後にして思うこと
自分はワーカホリック※になりやすい人間だと思います。
※ワーカホリック(英:Workaholic)とは仕事中毒の意味です。
生活の糧を得る手段であるはずの職業に、私生活の多くを犠牲にして打ち込んでいる状態を指す言葉です。
仕事に打ち込むあまり、家庭や自身の健康などを犠牲とするような状態を指します。
その結果として、過労死や熟年離婚といった事態を招くこともあります。
このワーカホックはプラスに作用する時は良いのです。
頑張り屋さんだからリハビリや就活は当然キッチリやります。
そしてやり抜いてしまいます。
しかし、マイナスに作用すると最悪の結果になります。
頑張り過ぎているから体調がとんどん悪くなります。
心身とも疲弊していきます。
どうもこの時はマイナスに作用していて、自分の健康状態が悪くなっています。
この自分の性格について、もっと主治医と話していれば良かったです。
しかし、この時に主治医は気づいていません。
なので、
素晴らしい!
良く頑張っています!
と言われています。
後にして、そもそも私が病気になった原因はこのワーカホリックにあるのだと思います。
責任感から仕事に集中しすぎて責任を押し付けられた結果だと思います。
世の中は人の責任にする人ばかりです。
注意しましょう!
自分の身は自分で守りましょう。
この時と後の日本の経済状況も悪くなります。
何故なら、昨年にリーマン・ショックがあり日本の経済はますます不景気になります。
当然ながら私の職場にも変化が起こります。
そして、ここから地獄が始まることになります。
そして私は大きく体調をくずすことになるのです。
会社の人間が人にやれと言うだけの人間になります。
「お前がやれ!」と言いたいです。
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