冷え性対策に生姜が良いと聞いたのでジンジャーコーヒーを自分で作って飲んでいます。
私はコーヒーにこだわりがないので作り方はシンプルです。
材料と作り方
材料
- インスタントコーヒー
- 生姜(ジンジャーパウダー)
- 水
作り方
- マグカップに水を入れます。
- インスタントコーヒーを入れます。
- ジンジャーパウダーをコショウのように振りかけます。
お湯ではなくて水を使っているのでジンジャーコーヒーを飲んですぐに体が温まることはないです。しかし、この作り方だと生姜の効果だけを実感することが出来ます。
熱くないので、生姜がの刺激を口と食道に感じながら飲みます。
ジンジャーコーヒーの効果
体感で体全体の冷えが取れるのを実感できます。ホットコーヒーではないのでじわじわ効いてくる感じです。
ジンジャーコーヒーを飲んで30分~1時間ぐらいで体が温まる感じがして、ジンジャーコーヒーを飲んでいる間はこの効果が続きます。
しかし、飲むのを止めて30分~1時間ぐらいで効果は体感出来なくなります。
私はいつもコーヒーをちびちび飲みます。ゴクゴクと一度に飲むことはないです。なのでホットコーヒーにしても冷めてしまいます。
材料の詳細
私が使ってる材料の商品名などの紹介です。
インスタントコーヒー
粉末の水に溶けるタイプを使っています。
AGF ブレンディ 袋 160g
水への溶けやすさで、私が使ったインスタントコーヒーの中でNo.1です。
生姜
ジンジャーパウダーを使います。量は多くないですが缶に入っているので保管や携帯の時に便利です。お試しでコーヒーや紅茶に生姜を入れたい人にお勧めです。
GABAN ジンジャーパウダー 60g
最初は量の少ない安いもので試します。気に入ったらお徳用の量の多い袋の生姜粉末を買えば良いのです。
水
日本トリムの水素水整水器を持っているので、水素水を使っています。体への効果などは様々なところで紹介されています。
水素水だとインスタントコーヒーが溶けやすくなります。
ぶっちゃけ、別に水素水で無くても良いのです。私が整水器を持っているので水素水を使っているだけです。
水素水だとコーヒーの味が若干まろやかになるが、インスタントコーヒーだしあまり気にしていません。
トリムイオンHYPER (ハイパー) 電解水素水整水器
ジンジャーコーヒーを飲むことにした理由
2019年3月から気温の変化が激しく寒暖差アレルギーになったのがきっかけです。気温の変化に体がついていかなくなりました。
特に朝方に温度が急激に下がるので、朝起きると体が冷え切って動けません。
寒暖差アレルギーについては下の記事をお読みください。
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