ハローワークの障がい者求人に応募しても採用されない理由 | 私の統合失調症日記12

 

履歴書を書いて求人に応募してを繰り返しました。

 

しかし、書類選考で落とされるのです。

 

最初は何故かわかりませんでしたが、あとで理由がわかりました。

 

障がい者求人に応募しても採用されない理由

まずは障がい者雇用についてです。

 

会社は国から障がい者の雇用を増やすように言われています。

 

しかし会社は、

会社X
会社X

障がい者を雇用しても良いことないです。

 

なので、

会社X
会社X

しかし、うるさいからアピールだけはします。

になります。

 

なのでハローワークの求人は企業がいやいやと言うか付き合いで出しているのが多いのです。

 

そのため、

ハローワークに求人の募集は出しているが採用する気がないのです。

 

履歴書を送っても書類選考で落とされます。

 

面接をする気がない会社が多いので金と時間の無駄です。

 

私が経験したものでは履歴書を郵送で送っても、

会社X
会社X

履歴書が来ていないし、受け取ってないです。

 

と言って知らん顔をする会社もあります。

 

これが3社ぐらい有ったので私は配達証明郵便※で送るようにしました。

 

※配達証明郵便とは

一般書留とした郵便物や荷物を配達した事実を証明するサービスです。

配達証明とは、一般書留郵便物等を配達した事実を証明します。

郵便物等の実際の受取人が誰であるかを証明するものではありません。

配達証明の加算料金は310円となります。

 

タケシ
タケシ

わかりにくいのでこの説明をします。

 

簡単に説明すると

郵便局の配達者が郵便物を送り先のポストなどに投函するときに確認して記録に残すサービスです。

確実に送ったことを郵便局が保証します。

 

しかし、これで履歴書を送っても、

会社X
会社X

履歴書が送られてないです。

 

と言われてしまいました。

 

ハローワークの担当者も言います。

担当者X
担当者X

採用する気がないみたいなので相手にするのを止めましょう。

 

時間の無駄になります。

 

タケシ
タケシ

だったらそんな求人を載せるな!

 

このように障がい者を採用する気が無いのに付き合いで求人を出している会社でも、障がい者を採用する場合があります。

 

それで採用されるのは資格や高い能力がある人です。

 

ただし、安い給料で採用されることになります。

 

あとは、障がい者でも最初から身体障がい者は採用するけれど、精神障がい者は採用しないと決めている会社になります。

 

もちろん、精神障がい者を採用する気のある会社もあります。

 

しかし、ハローワークで検索しても、その会社がどれかわからないのです。

 

数を打てば当たりますが、お勧め出来ません。

 

お金と時間がもったいないです。

 

では、どうするのか?については次がお勧めです。

 

障がい者雇用の合同会社面接会がお勧めです

障がい者雇用専用の合同会社面接会があります。

 

ハローワークや都道府県などの自治体が開催しています。

 

合同会社説明会では履歴書を提出して、その場で面接がはじまります。

 

なので、

採用する気のある会社だけが参加します。

 

確かに中には身体障がい者を採用するが、精神障がい者は採用しないと決めている会社はあります。

 

しかし、書類選考で門前払いにされないので面接で良い印象をあたえればチャンスはあります。

 

担当者X
面接官X

精神障がい者は採用する気がなかったけれど、この人は採用しよう。

というパターンです。

 

合同会社面接会についてはハローワークで聞けば開催場所や日時を教えてくれます。

 

参加企業や募集条件も教えてくれるので、事前に準備ができます。

 

採用予定人数もわかります。

 

私はこの合同会社面接会で採用されました。

 

私の病状の経過です

精神障がい者手帳2級です。

 

統合失調症の陰性症状はありますが主治医から就労の許可をもらいました。

 

働けるようになったのです。

 

前の主治医からは、

Dr.X
Dr.X

社会復帰には数年かかります。

と言われたのが去年の4月です。

 

1年経たないで就職活動にまで来ました。

 

私はモチベーションが高いのでここまでたどり着きました。

 

デイケア責任者のFさんに言われた。

Fさん
Fさん

目標や目的を持っている人はリハビリ出来るんです。

 

あとは時間の問題です。

このとおりになりました。

 

就職活動は障がい者雇用だけにしました。

タケシ
タケシ

オープン※です。

 

働いてみてからクローズ※でも出来ると思ったら変えれば良いのです。

 

※オープンとクローズとは

障がい者であることを勤務先に伝えるのがオープンです。

勤務先に伝えないのがクローズになります。

 

オープンとクローズ

そもそも障がい者にも開かれた社会であれば必要のないことだと思います。

 

しかし、現状は開かれた社会ではないので対応しなければなりません。

 

オープンのメリットとデメリット

障がい者であることを会社に告げて働く雇用形態です。

 

障がい者手帳が必要です。

 

オープンは給与や時給が低いですが体調を理由に残業を断ることも出来ます。

 

タケシ
タケシ

普通の労働者も本当は残業を断る権利を持っています。

 

この日本という国では残業を断る権利でなく、サービス残業を断る権利もありません。

 

クローズのメリットとデメリット

障がい者であることを会社に隠して働きます。

 

給与も時給もオープンより高くなります。

 

当たり前ですが一般の人と同じ労働条件になるからです。

 

他の人と同じく残業などもすることになります。

 

私はオープンを選択しました

私は残業などは出来ないのでオープンです。

 

お金はたくさん欲しいが、まずは働くことが優先です。

 

最初に書いたように、ハローワークで障がい者の求人を見つけては履歴書と職務経歴書を出して応募しました。

 

しかし、これを繰り返すが全て不採用です。

 

しかも書類選考で落とされます。

 

面接にすら進まないのです。

 

募集条件はもちろんクリアしています。

 

この時は36歳です。

 

タケシ
タケシ

やはり35歳を越えると採用されないのか?

と思っていました。

 

しかし、理由は後でわかりました。

 

会社は障がい者を雇用しようとしていますと、アピールしているだけだったのです。

 

募集はしてるが採用はしません。

 

だから、履歴書を送っても面接をしないのです。

 

履歴書代が無駄になります。

 

そもそも、ハローワークで検索しても、採用する気のある会社がどれかわからないのです。

 

タケシ
タケシ

うーん、どうしたものでしょうか…

と行き詰まりました。

 

そこでハローワーク厚木で見つけたのが、障がい者雇用の合同会社面接会です。

本当にたまたま目にしました。

 

なんと、履歴書をだしてすぐに面接が始まります

 

この合同会社面接会にも、付き合いで来ている会社はありますが、障がい者を雇う気のある会社が多いのです。

 

タケシ
タケシ

作戦を変えます。

 

合同会社面接会に的をしぼって履歴書をたくさん書きました。

 

私が行ったのは神奈川県中央部限定の小規模の面接会でした。

 

採用条件を満たす会社は全て受けることにしました。

 

5社も面接を受けました。

 

そしたら、会社で行う最終面接に呼ばれました。

 

最終面接では、通勤方法や勤務時間や出勤日の確認をしただけです。

 

すぐに折り合いがついたので、

担当者X
責任者X

採用します。

あっさりと就職先が見つかりました。

 

そして、障がい者雇用でパートの仕事をする事になりました。

 

私の統合失調症日記
2006年秋に統合失調症と診断されました。 主症状は陰性症状になります。 この日記は2006年12月に自宅で療養している時に始めました。 内容は、私が病気になって知ったこと、体験したこと、思ったことを書いています。 この日記が、同...

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