ビナウォークのラーメン、海老名家は麺にコシがある!

食べ物と飲み物と飲食店
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ビナウォークの海老名家、横浜家系ラーメンのお店

 

 

ビナウォークの6番街には、今まで横浜家系ラーメンは無かったのですが、ついに出店されました。

 

それが、海老名家

 

と言っていも、新規オープンしたのが、2019年2月。

ずーっと知りませんでした。

タケシ

タケシ

私の初訪問は7月です。

それからは、月に2・3回食べています。

 

こちら↓が今のビナウォークのラーメン店の戦力図です。

画像引用元:ViNAWALK フロアガイド(6番館)

 

(ビナウォークってアルファベットのiだけ小文字なんですね。今、初めて知りました。)

 

タケシ
タケシ

ラーメン店の入れ替わりは、かなり行われています。

今あるラーメン屋は全店制覇しました。

しかし、全メニューは厳しいです。

 

私が海老名家で食べるのは、豚骨しょう油ラーメンの麺大盛り。

 

 

いつも、トッピングは追加しません。麺とスープを味わうのが自分流。

 

基本メニュー+麺大盛りです。

 

麺大盛りも私の定番、普通の麺の量だと少なくて物足りない。

ラーメンなんだから麺をガッツリ食べたいのです。

 

麺の硬さについて

最初は、麺の硬さを硬めにして注文したが、他の家系ラーメン店より麺が太くコシがあるので、麺の硬さを普通に変えました。

麺を硬めにすると、私には硬すぎです。

と、言うか、個人的に麺硬めはお勧めできません。かなり硬いです。

 

タケシ

タケシ

麺の硬さを硬めにすると注文してから早く出来上がるので、今までどの家系ラーメンでも硬めにして注文していました。

麺の硬さを変えないで注文する家系ラーメン店は、この海老名家だけです。

 

脂やスープの濃さも全て普通で注文します。

ノーマルの味が自分にはちょうど良い。

 

あと思ったのが、脂があんまりギトギトしていなくて、きめ細かい脂になっています。

 

脂の量が少ないのではないです。脂がスープと混ざっているので、あんまりスープ表面に脂が浮いていません。

 

そして、私は生ニンニクを大量に投入します。

 

 

辛いのは、あまり好きではないので、豆板醤は入れません。

 

昔の家系ラーメンは豚骨しょう油味だけだったが、今は味のバリエーションが増えて、味噌と塩もあります。

(私の昔とは20年以上も前、横浜の六角家に通っていた時代。)

 

なので、海老名家にも豚骨味噌ラーメン・豚骨塩ラーメンがあります。

タケシ

タケシ

以外だったのは、しょう油・味噌・塩の値段が全部同じ。

たいてい、味噌・塩はしょう油より値段が上がるのに。

 

さっそく、豚骨味噌ラーメンも食べました。

 

 

豚骨味噌ラーメンはスープが赤い。

豚骨味噌ラーメンで写真をアップ。

 

 

麺は豚骨しょう油と同じで太いです。

うどんの太さと、普通の麺の中間の太さです。

 

豚骨味噌ラーメンはコクのある味噌です。しかし、何と言うか味にパンチが無い。

 

スープを飲んだ時に、一気に口の中に味噌味が広がるのでは無くて、じわじわと味噌味が来る感じです。

 

しかし、これはこれで正解の味とも言えます。

 

味噌味にパンチ力を求めるなら、私は味噌の金子をお勧めします。

 

味噌の金子の豚骨味噌ラーメンはこちら↓をお読み下いさい。

海老名市の豚骨味噌ラーメン700円大盛り無料 | 味噌の金子
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海老名家の豚骨塩ラーメンはまだ食べていないです。

 

タケシ
タケシ

塩ラーメンって外すことが多かったので、チャレンジするのはいつも最後になります。

コメント

タケシ

1970年代前半生まれの神奈川県在住の男です。製造業でエンジニアをしていましたが、今は持病があり障がい者雇用で働いています。宜しくお願いいたします。

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