渓流魚の岩魚(イワナ)は陸をはいずる

雑記
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まず最初に、生きたイワナ(岩魚)を通販で買う事が出来ます。

生きたイワナを通販で買う方法の紹介。

本題に入る前にこのブログの構成上、通販で生きたイワナを購入方法を紹介することになりました。

 

ここからがこの記事の本題。

イワナ(岩魚)は陸を移動することが出来ると言う話。

 

NHKの番組のダーウィンが来た!で「イワナはケモノ!越後源流で目撃」を視聴しました。

 

源流で水が少なくなるとイワナが水から飛び出して、豊富な水を求めて陸地をはって移動してました。

 

蛇みたいにクネクネ動いて陸を移動していました。

 

渓流釣りをするが、まったく知らんかったそんなの。

また雑学が増えました、いい番組です。

 

私はイワナも釣りますが、山梨・長野で放流魚を釣るだけです。

千曲川の支流とかですね。一度でいいから源流に行って釣ってみたいです。

 

2018年12月の追記です。

今も陸の移動はあります。宅配便で!!

楽天市場を見ていたら、生きた岩魚(イワナ)の通販がありました。酸素を入れたビニール袋に岩魚を入れてクールの宅配便で送るのです。

確かに、

岩魚やヤマメなどの渓流魚は死んだ後、冷凍だろうがどんな保存方法であれ、時間がたつと美味しくなくなります。

 

美味しく食べるのにこれ以上の方法はありません。

 

釣った魚を自分で食べていたのでよくわかります。

 

生きたイワナを通販で買う方法の紹介。

 

袋に酸素と水と魚を入れるから、生きたまま魚を通販で販売することが出来るのです。

 

しかし、観賞用の魚では無くて、食用の魚なので受取った時に生きているかの保証はありません。

 

でも、出荷時も輸送途中も生きている魚なので、到着した時の鮮度は良いです。

 

生きたヤマメ(山女魚)も生きたまま通販で買えるかと思い、調べたけれどありませんでした。

 

生きたまま通販で買えるのは、イワナとアユ(鮎)だけみたいです。

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タケシ

1970年代前半生まれの神奈川県在住の男です。製造業でエンジニアをしていましたが、今は持病があり障がい者雇用で働いています。宜しくお願いいたします。

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