楽天モバイルのスーパーホーダイ プランSを使っています。
月当たりの高速データ通信容量は2GBですが上限まで使うことはないです。
何故なら高速データ通信をOFFにして使っているから。
高速データ通信をOFFにすると1Mbps=1024Kbps(通信が混み合う時間帯12:00~13:00、18:00~19:00は最大300kbps)でいくらでもスマートフォンを使うことが出来きます。
スマートフォンの使用環境
私は家ではWi-Fiでスマートフォンを使い、外出先だけデータ通信を使います。
データ通信で利用するのは、電話・メール・ネット検索・SNSがメインで高速データ通信を必要としないものになっています。
通勤も車なので電車の中で動画を見たりゲームをしたりもありません。
その他に使うアプリはGoogleマップとポケモンGOになります。
Googleマップでカーナビ
Googleマップはカーナビとして使うのがメインですが、高速データ通信をOFFにしても十分使えます。
このGoogleマップを高速データ通信OFFで使う件については下の記事をお読みください。
ポケモンGO
ポケモンGOも高速データ通信をOFFにしても十分使えます。
ポケモンGOは限界ギリギリのバトルをしないので、こまめにスペシャルアタックを避けたりしていません。
ポケモンGOについては通信速度よりもスマートフォンの端末の性能を上げた方が快適的に遊べるようになります。
私は今回、ドコモから楽天モバイルにMNP(乗り換え)しました。ドコモの時のスマホはMO-01Kで楽天モバイルでHUAWEI P20 liteへ買い替えをしました。
高速データ通信をOFFにしてもHUAWEI P20 liteの方が圧倒的に快適に使えます。
ドコモのMONO MO-01KでポケモンGOをしていた時の記事は下になります。
なので、
高速データ通信はいつ使えば良いのだろう?
になっています。
楽天モバイルの料金プラン:スーパーホーダイ プランSの詳細
高速データ通信容量:2GB
10分以内の国内電話かけ放題
月額基本料金:2,980円
適用割引
楽天会員割:楽天会員で2年間500円割引
長期割:3年間利用を条件に2年間1,000円割引
割引適用後の料金
月額:1,480円(2年間)→3年目から2.980円
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